ある占い師さんの衝撃的な話より……それで作品は生まれたのです

  これは私のきいたはなしです

 ある占い師さんの話からなのですが

 ある女性が、旦那さんをなくしてしまい、悲嘆に暮れていたそうです

 すると、ある日そのご主人が妻である女性の夢に出てきたそうです

 そして、なんか言っているそうです

 でも、なんといっているかわからない

 それが何日も続いたと言います

 実は、そのご主人は、病死ではなく、自分の娘がおぼれてしまっているところを助けて亡くなったそうです

 その時に二人の娘さんを助けて、一人を助け終わり、そしてまたもう一人助け終わったときに力尽きたとのことでした


 詳しい経緯はそれ以上はわからないのですが


 女性の話を聞いた占い師さんが、この話の後に霊視をしたそうです

 そうすると、そのご主人の言いたいことが分かったそうです


 それはどんなことだと思いますか


 それはね、


 なぜ娘を助けてしまったんだろう、


 と

 その一言だったそうです


 この子はあの川で亡くなる運命だったんだ、

 (二番目に助けたこのことですね)


 それを助けて自分が……なんてふがいない、


 何と間違えたことをしたんだろう、俺は生きないといけなかったのに、運命だったのに



 ということを言われたそうです


 驚きましたか


 子供のために身代わりとなり、たすけたいと思うのが親ですよね

 でもね、人は魂だけになると非常に自分勝手だそうです

 自分の魂が故意に終焉を迎えると、生を終えたことを想像以上に悔やむそうです


 私の知る自害された人においても後悔の気持ちは大変なもののようでした

 後悔するんですよ


 だから、人は生きないといけない

 そのことも言いたいと→言い含めたお話が、私の新作品になります
 

 このことを一番言いたいわけです


 私自身、生きる意味そして生き方についても常に考えています



 常に自分の作品に、直接的でなくとも強調していきたいと思っている次第です


 梅雨の時期、何かといろいろ憂鬱になることもあるかもしれないですが、

 ですがもっと自分勝手に生きてください



 魂だけになると、人なんて勝手なもんですし



 いいんですよ、それで(^▽^)


 どんどん好きな風に生きていく、それは自由です

 もちろん迷惑にならない人道的な範囲をしっかり守ること


 だから寝ないで書いていたいときは私は寝ないで書きますし(笑)

 勝手なもんです(⌒∇⌒)


 皆さん気楽に頑張っていきましょう



 そして常に勉強することにおいてゼロの女、この私(笑)


 (→どうやら心配された方もいたようなので(;^ω^))


 大丈夫ですよ、勉強や知識において、ゼロの地点に振り戻って復習するということの意味合いがメインですからね(⌒∇⌒)


 では♬


12418049_1713275298886774_4955010476461908427_n
遠くから見ると京都タワーも小さいものですね。また伏見稲荷の山にでも行ってみてみたいものです(⌒∇⌒)