今、12日午前なのですが
午前中は、東京まだ大丈夫なのですが、これからが大荒れと言われます
一部では避難勧告も出ていますね
どうか皆さん気を付けてください
極力外出を控えるようにして行きましょうね
私は朝方なのですが、
実は近所に缶やペットボトル。スタバのカップなどが落ちて散乱しているのをひろって処分したりしていました
たとえ、スリッパでも、ペットボトルでも、風速45メートルで飛ばされて窓を突き破るほどの凶器になるとのことです
恐ろしいことですよね
私たちが普段何気なく使用したり、呑んでいるものが人に危害を与えてしまうものになるということがです
そして私の小説の
この中に出る主人公は
非常に用心深い男です
おそらく台風の時には厳重な警戒態勢を敷いてしまいそうなことを想像させますよ
どうかご覧になって想像してみてください
(*^-^*)
さて、朝から一日一善したような気分ですが
そうそう、
この間は
あまりに喉が渇いてしまって、
仕方なく通りがかりのところにある自販機でコーヒーなどを購入したのですが
非常にお行儀悪いことなのですが
頭を真上を向けて
ああ、青空綺麗だなと思いながら
一気に飲み干したのですが
そこは割の高層のマンションの横にあるところでして
その時に偶然にも6かいくらいのところにあるいまにも落ちてしまいそうな水の入ったペットボトルを目撃してしまったのです
で、これは落ちてきたら凶器になる、
危ないと思い、すぐ下には一階の介護施設の人たちが車の乗り入れを行っていたのですが
介護施設の人たちに
上の階の人にに注意を促した方が良いですよ、
とおせっかいながらも
忠告させていただきました
あれは植木鉢のボトルなのかな、本当にありがとうごさいますといわれました
ま、その時は実私は結構急いて慌てていた時ではあったのですが
すがすがしい気持ちになれましたね
どうか皆さん、私のようになってくれと言いたいわけではないのですが(笑)
気が付いた時に何か人に役立てることをしましょう、些細なことでもいいのでお勧めいたします
台風の時の片付けにおいてもそうですが
何か役立てること
それは自分の負担にならない程度でいいのです
その時に通りがかりついでに言えるようなことやできること、
これが私としてはベストかなと思っていますよ
どうかこのエピソードをご参考までにしてくださいね
何か気持ちがいいものですよ
見ず知らずの人に感謝の言葉を受けること
自分自身がすがすがしい気持ちになれてしまうのも良いものです
(*^-^*)