私は思っていました
小説などかけるわけがないということをです。
しかし、それはいま過去形となりました
いまや、
あふれるように原作の文が湧き出てくるのです
別に長時間必ず書きまくらないとだめになるというものでもありません
それは短い時間でも良いのです
とにかく
原作を思うがままに書かないといられないのです
私は思います
人には過去からの産物があるということを、です
どんな経験さえも その人にとり宝となるのです。
経験に感謝せねばなりません
そのわたしの宝は、
書いてみる、ということだったのです。
そのストーリーが自然に生まれてしまうという形で表れているのです
今までまったく興味がないに
ひとしかった道なのです
それはエッセイを書くということには興味こそありましたがね。
其れだけ自分は貴重な経験をして生きてきた
或いは過去の自分がそうであった
そして、それをこれから伝えていかないとならないという使命もあるのだと思います
そのように思えて仕方ないのです。
診療の仕事をしていて困りましたこともあります
かかないといられないのです
それは・・
営業妨害になりますよね(笑)
6時間は勤務を続けないとならない環境ですからね
しかしいま私は幸せである
自分の過去が生きるからです、全て生きてくれるでしょう
それは遠く遠く 過去の生まれる前の記憶にあることもふくまれるのです
想像さえでもそうだと思うのです
私にとりライテイングは命なのでしょう
そのように思います
それでは小説を紹介しておきますね!
良かったら読んでみてくださいませ
死化粧
https://www.amazon.co.jp/%E6%AD%BB%E5%8C%96%E7%B2%A7-%E6%9C%88%E4%B9%83%E5%AE%AE-%E5%8D%83%E6%99%B6-ebook/dp/B01IRIR3M4/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1502796148&sr=1-2&keywords=%E6%9C%88%E4%B9%83%E5%AE%AE%E5%8D%83%E6%99%B6
月下殺人
https://www.amazon.co.jp/%E6%AD%BB%E5%8C%96%E7%B2%A7-%E6%9C%88%E4%B9%83%E5%AE%AE-%E5%8D%83%E6%99%B6-ebook/dp/B01IRIR3M4/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1502796148&sr=1-2&keywords=%E6%9C%88%E4%B9%83%E5%AE%AE%E5%8D%83%E6%99%B6
セクシャルアカウント
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88-%E7%A6%81%E6%96%AD%E3%81%AE%E5%88%9D%E6%81%8B-%E6%9C%88%E4%B9%83%E5%AE%AE%E5%8D%83%E6%99%B6-ebook/dp/B01M8MRHI4/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1502796216&sr=1-1&keywords=%E6%9C%88%E4%B9%83%E5%AE%AE%E5%8D%83%E6%99%B6