死化粧を書いたときにかいた詩になります

わたしは孤高とした
満足感に満たされた…

ひとりを
楽しみ
音声を感じたから

ざわめきを
自分と一体化させる
この技。


なにが自分には
必要だろうか

自分は確かに
生きてる…

良かった

実感できてる…?





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