悲しいことに病気になったとします
しかしそれはいままでの生活をかえよ、
そして無理をしすぎていないか
反省をせよという気づきのあいずなのです
それに気づくと気づかないでは雲泥の差です
そこで
じぶんが生かされているということの感謝とその意味をしるようになるでしょう
そして
その意味に深い感慨をおぼえるはずです
人はみな寿命がかぎられている
その中で有意義にいきていく
そのためのかりものが
この肉体でもあるのです
その肉体を酷使することなく
だいじにし
そしていたわりながら日常に精をだす
それが大事でしょう
わたしはおもいます
その意義に気づく
そして反省をするということ
何かあったらそれは何かに気づかないとならないサインであるということ
それにも気づいてほしいのです
病気にはいろいろあるでしょう
それぞれにもいみがあるということなのです
それはわたしの講座を学んでいただきますと一部は解明されていきます
皆さん
まなびを深めてまいりましょう
そして、
無理のない
分にあった生き方で
貴方にしかできない人生を
きりひらいていくのです