結婚詐欺
★最近出版した、
ライトな感じのノベル調なのですが、
こちらはイシリス33メソッドを活用した主人公が出てきます
このような感じに普段の生活の中でいかせるということになります
いつも、はがれるようによくない感情
忘れたいことをとり、
そして常にニュートラルになれるのがイシリス33メソッドになります
★しかし、次のこの小説も出しておりますが
自分の思いや経験にほぼ重なる小説です。
死体裁判
あれ、これでは月乃宮は
良くない感情が取れてないじゃん、と批判を受けるでしょう。 汗
いえ、私は何も憎い人などはいません
ただ、罪と人を切り離して考えています
なにか事情があるからこそ、そのようになったんだと
あるいはほんとうに
ころされてしまっていて
整形をその人物そっくりに
誰かがし
その人物に扮しているかもしれないです
それならば、大事件です
あと、ついでに申し上げれば、
これは小説になります！…。
(;^_^A
リアルにサツジンが
極秘でどこかで行われ
誰かが本人に成りすましているのではないかと
それを私は
この無人裁判の内容をきき、把握して想像したのです
そうなのです、これは
実話を書き換えたものなのです
大変な話ですよね…。
リストカットものでしょう…。
実はこのようなヘビーな話を かきつづけていいか、
イシリスのトップの先生に相談したことが在ります
そうすると、
「ちあきさんが、ニュートラルな状態であれば、いいのですよ」
といわれました
たしかに
言われてそれからは
深く瞑想をしてから描くようになりました
すると、なんとも機械のように
でもニュートラルに描くことができるのです
なんのリアルなかつて自分がもった感情から
明らかに寸断されている、自分が書いているのです
そして
私はこの罪の人を
悪い人ではないと思うのです
これは複数被害者がいるかもしれません
だからこそ、被害者の会を作るといいのかと思うことも有ります
ですが、たくさんの経費が掛かる
時間がかかることなど思うと
そして、おかしなところにそそぐ労力をおもうと、これが一番いやなのですよね…。汗
忘れたほうが賢明かと思うことも有るのです
仮想通貨の事件が在りましたが
この件は若しかしたら
この人を陥れた仲間なり
何らかの形で関係していた、
その様な人物たちが
関係し
起こした可能性もあるのではないかと思ってしまいます
ならば、なのですが
甘い気持ちなど持たないで
早いところ何らかの形を持ち
この事件を完全に解決した方が良いと思うこともあるのです
そこは葛藤があると思いますね
でも、やはりです
目をつむると、
本当に憎んでしまった誰かにでしょうか
分からないのですが
もしかしたら殺されてしまったのではないかと
思ってしまうのです
もちろん、実際には小説で
空想で…ということになるのですが
実際にも被告は
姿を現さないのですからね
無人裁判なのですよ
それは不気味な裁判ということです
ですから、この題名なのです
いやあ、本当はこういうの苦手なんです汗
不気味な題名です汗
死体裁判
そして、この題名を思わぬ形で
小説の最後にまとめてみたのです
小説家を主人公という設定にしたならでは、なのです(^▽^)
これは面白いですよ
トリックの世界に入ったような気持になるのではないかと
私は期待しています
あ、すみません
この二作目のことばかりをあつく？かたってしまいました(笑)
＊また、結婚詐欺の話については後日お話をいたします
これはネット依存の女性の恋愛事情を書いてます(^▽^)/
イシリス33メソッドがでてきますから、お楽しみに！
