サクリファイスについて
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☆☆☆☆☆レビューがさらに加わりました(≧∇≦)
非常にうれしいです
普段、長めなものを書かないので、
この中編の小説にレビュが来るのはとても嬉しいのです
これは、もしかすると
ある意味片寄のある作品かもしれません
ですが、私の心情を重ね合わせ
それを思い出すように書いてみました
おもえば、濡れ衣を着せられることが多かった私ですから
これが書けました
また、神様にすがるより仕方ない心情も
多く味わい今まで生きてきました
もうある意味、のろわれているのかな、と(;^_^A
思ったことさえあります
ときになんて自分はかわいそうなんだろうとも思いました
そのくらいに悲惨さを感じたこともあるのです
ですが、
自分自身に問題もあるのかとも思います
ちょっとした取り違いが積もり積もってしまったということ
性質に対する誤解
そして表現を怠ったことによる報いのようなところです
小説に関しても、
今のじぶんにはまだまだ勉強するところもたくさんあります
それなのに
ちょっと、これ、すごいじゃないですか、
と言うふうにメッセージをもいただいたのですが、
これは嬉しくてたまらないですね(≧∇≦)
やりがいが出たと感じる瞬間です
このサクリファイス、
ここのところ、最高数ページが開かれたのがわかっています
自分はKindleさんから
この状況を全て把握することができます
どなたが購入されたとかそれまではわからないですが
時に落ち込む日と言うのも有りまして、
その本を購入されても、
ずっとずっと開かれないでいる状態をみたときですね
あるいは買いますよと言われ
しかし、購入のあとが全くない時です汗
ま、私も
いろいろ考えることやることがあるので
そこのことだけにもとらわれてもいないのですが
それでも思い出すと
悲しくなってしまいます(´;ω;`)
ですが、これはじぶんの作品への魅力が十分ではないと
判断して(#^ω^)
これからは
もっとよろこんですぐに読みたい!
と思われるようなものを、
感想を書かないといられないようなものを、
提供できるようにできればと思っています
そして、自分に潜んだ力を
余すことなく出していけるようにしたいと思っています
時にイシリス33メソッドの力を借りながら、ですね(*^-^*)