わたしはいつも祈るような気持ちでいきています。
きょうは、母の誕生日ですからなおさら沿うように思うのかもしれません。
それは
やはり
ご先祖様
そして、亡き親へのおもい
それもあります
ですから
そのみえないものへのおもい
それもだいじにしていきています
そして、それになんと
支えられることも多いことか
それを毎回実感しているのですね
わたしは小説そして自己啓発的な分野での書などで
そういうことをも
ところどころにちりばめて表現しています
それも自分のスタイルであると信じています
そのようにスタイルを決めてみるのもいいかもしれませんよ