おじいさま・・??

よくきかれます

おじいさま
どんなえらい方でしたかと

じつは
河野太郎さんのおじいさまの親友さまでした


旧満州で群を率いたかたです

母は末生まれで母の若い時におじいさまはなくなられました

それは勉強家で慕われる方でしたそうです

それでいて
打算的な人間をゆるさなかった

そのような方でした

新聞に載るたびに母はほこりだかくおもったそうです

そして、わたしが聞いたはなしでは


母が赤い服をきるということを許さず母が乗馬をしたいというのをゆるさず

なにより日本が一番の愛国主義者でしたようです


日本は
今や
アメリカの属国とかしています


ほんとうにこれでいいのかとおもうくらいです


それで、アメリカでつくられたものを最上のものとしてしまし
にほんじんがつくりましたものは無視

この徹底の仕方にはあきれます

もうこれは思考が奴隷化しているのではないかとおもうほどです
それでいいのでしょうか

よいはずありません

おじいさまがいってきました

日本人であること

選ばれた民であることに誇りをもちなさいと

そう、
ついつい英語のべんきょうばかりはしてしまいますが(笑)
ひそかにそれにたいし

静かな怒りを向けていらっしゃるのかなとおもいました(;''∀'')

それできょうはめずらしく

いきなり古典の、徒然草を読んだりもしてしまう日々です(笑)


ほんとうにおもうのですが


おりてきますね(笑)
おじい様の思考


みていてください
私は小説をもっと世界にひろげます
それでまず英語に・翻訳・・


??

(-_-;)

あ、これがいけないのかしら(笑)

まあ、許してください、おじい様

英語はすきなのです

そのように一人ほくそえんでしまいました夕べです^^