月乃宮千晶の小説バージョン的な
自己紹介をいたします
小さい時から芥川龍之介の小説などを好むが特に高村光太郎などの詩が好きであった。
医者の家系に育つも幼少の時から今一つなじめないようないろいろな葛藤を抱えることが多かった。
そんな思いをだんだんと芸術や小説にしていくことを思いつく。
しかしおぼろげな感じにするのを好むため
ミステリーの形にしてみようと試みる。
そして昨年7月に「死化粧」を初出版、その後、「月下殺人」、「セクシャルアカウント」、と作品を続出する。
作者は、現役歯科医でもあり歯科医療にも従事する。
歯科医療と小説という、全くちがう世界にいるその狭間から 普段日常においてミステリー原案を思いつくという。
また、個人的には
最近の思いを別の形に昇華させたいと
あたらしい新作を作り始めた。
○私のミステリーについて
(私の書くものはミステリータッチの心理小説になります。苦しい現実、そして葛藤に苦しむ人の心の支え、共感となることをも期待し私は書いています)
過激なタイトルにより二部作に分け女性の恐ろしい欲望の姿を出していくようにします。
一つはお金を得たいという欲望、もう一つは痩せたい願望という欲望により
壊れていく女性の姿を皮肉に書いています。
*その一つが
<赤いネイル>
犯人、彼は整形により別人のような顔になっていた。しかし・・そこには・・>
*二部作のもう一つは
極度なダイエット、つまり極端に痩せたい欲望により
ある女性の人生が崩れていく様子を描きます。
<これは痩せるためにいろいろなものにトライする、その過程で体が壊れていくが・・>
ダイエットに狂うがために滅亡していく女性の欲望にとらわれることの恐ろしさを描いています
*またもう一つの作
<自殺寸前で助けられ、愛が芽生え 結婚ししかし・・。>
この話には若干非現実要素はあります。ホラーファンタジーのような具合かもしれません。
が最後は考えられない現実に彼女は救われるという話にしていく予定です。
・・・私自身自殺の一歩手前になりました事が二度ばかりあります。
そのようになるメカニズムがわかりますし本人の意思とは違い 無意識のうちに 自殺の道に
人は導かれてしまう。それをさり気なく防ぐ方法を小説の中で自然に提供したいとも思っています。
これを読むことで、自殺志願の方が むしろこうなってはいけないと
死のうとすることをやめる
という効果も期待しています。
死化粧 Amazon |
セクシャルアカウント: 禁断の初恋 Amazon |
月下殺人: 月の光は別人を呼ぶ Amazon |
昨年の三作も
気になる方はみてくださいね^^
では!
また、その上に
ワードを消してしまうというミスがありました(-_-;)
残念ながら
書き直しですが
しかし
私は別にまた二部あるのです(笑)
良かったデス
とりあえずこちらの方に力を入れることがデキますね
貴方にも才能開花導いて差し上げたいです
体験を宝にしてください
其れが
イシリス33メソッドにおきまして出来ます!
才能開花するのです^^