高校時代にいつも思っていたこと

 思っていたことなのですが、

 私は高校生のときに  こんなに世の中生きていて
 大変な時期があるなんて

 そして
 このように大変ならば、

 親であれば

 あまりたくさんのことを子供にお願いしたりしてはいけないのかもしれないな、と

 そして出来たら
 この大変な状態を 少しでも和らげるようにしてあげたらよいのかなと

 常々思っていました

 それははるか前…。高校生のとき…。(笑)

 昔々のことですね(-_-;)

 そのように思い

 そして、当時…気が早すぎるのですが

 このことは必ずずっと覚えておいて

 私は親になっても
 高校生に対して理解のある人間でありたいと

 固い決意をしておりました

 それは高校生のときなのです(;^_^A

 おもえば、悲鳴をあげるとまではいかなくても
 時々泣きそうになっているくらいに
 大変な思いをしている娘を毎日見ています

 それを可能な限り手伝いしてあげたい
 だが
 それは過保護と一部の人には責められるかもしれない


 たとえ過保護であっても
 現在の我が国の教育においては
 このハードなカリキュラムをこなす高校生に
 何かしらの力添えは 必要になってくるのです

 親は子に対し 酷なことはできないと

 大げさに言うと
 死にそうなほど
 大変な高校生活だと思います

 この時に まともな気持ちで、毎日を万全の態勢で
 できる限り過ごすように導くには

 あまり親は子に怒れないもの
 それが繊細なヒトならなおさらです

 むしろ、やさしく接するくらいでもいいのかなと思うのです

 今の時代 母親はどの家でも働いている人が圧倒的です


 それは仕方ないもの 余裕と言うものが有りません

 ですが、可能な限りに温かく
 そして、余暇には
 心温まるものを
 可能な範囲で親と共有したり、提供してもいいのかなとおもうのです

 次第に
 私は絵本に興味もふつふつと湧いており

 昨日、のぶみさんの講演会前の懇親会に行きました

 そして、そこで私の名あてにサインをもいただきました
 感激です(≧∇≦)
 ご挨拶もできてよかった♪
 そして、お互いに頑張りましょうと握手(^▽^
 たくさん様々な苦労をされた方だからこそ、にじみ出るものがあるのですね…。
 同じ書籍を出しているという意味においても、非常に共感が多くありました。  


 この絵本、実に良いのですよ^^
 心あほわりと温まりました^^
 なんねんぶりかな、絵本と触れ合えたのは♪
  
 これから一層この温かく成れる時間を分かち合ったみたいと思うのです^^

 うちのウッチョパス

 物事に良いも悪いもない
 よく私もそのように思います

 また、悪いなと思うものにもいい面が必ずあるもの!
 

 ぜひ
 こののぶみさんの新作、
 読んでみてください
 

 絵もかわいいので(≧∇≦)
 ちいさいお子さんのいる方には
 特にお勧めですよ。^^


 

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記念にパチリ!
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絵本もカラフル(^▽^)/
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サインがかわいいのです(≧∇≦)
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私の葉書型名刺になります