夕焼けに思う

私は

このあいだ見た夕焼けの写真をここにださせていただきます


それは感動いたしました


久々にこのようにうつすことができたタイミングに感謝いたします



さいきんはどうしても


じぶんの中にある

欲のないということ



それをより徹底して


いかないといけないなと

おもっております


綺麗なものはすきなのですが


どうも欲があまりありません

贅沢をし尽くした時もあり、
それでその楽しみの中にいる
むなしさをしっているからかもしれません



所詮人は欲張りになる傾向にあります

欲には

段々と限界をなくしていきます

これでいいと

おもえたらいいのですが

競走するようにふくらましていく

そのようなこともあるのです


まさに何かにとりつかれているのでしょうね

たとえ、たくさんのものを えても、けっしてしあわせではない

それは知り合いでした芸能人のかたもいってました


だからその芸能の世界から離れたれたほうが倖せをかんじるようになったとのことです

ふしぎですよね

だれからみても、しあわせそうなひとが、じつはそうでもないということ

人間は以前からどこか平等にできているのかもしれません


また、夕焼けを今日も見ていやされることにします






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