もとはあまり本格的には実感できてないのかなとおもうこともありましたが
じかんがたつほどにこのすばらしさを感じます
そして、それは
素直な子供ほど即効性があるようにおもいます
大人になるといろいろ意固地になったり頑固になります
これはみなポリシーをもちいきているので、やむをえないことと言えましょう
しかし、この意固地であるということが受け入れを邪魔してしまうというよりも聞いているのにきてないとおもってしまうのです
それは自身が最も感じているところです
この意固地であるということ
エゴとでもいいましょうか
これは私たちがきれいに拭わないといけない面でもあるのです
ひとがかつて、この能力に限界をくらわされたのも、このエゴが全面的に出てきたためと言われております
そこは自分で気づくというよりもなにか特別な力をかりてその原因をみていくということが必要になります
その原因の深い泉というのが
わたしたちが魂が生まれてからその魂が味わいつくしてきた数々のこととなるのです
それはちょっとした感情もふくみますから非常に混沌とした抱えきれないものであることが想像つく事かと思います
それをイメージ化して抽象的な者などに置き換えてとらえr解決すべきものにかえていくのがイシリス33メソッドになるのです
その疑問というのは計り知れない量のものが有るのでまた、ヒトには限界というのが有るため感知も自力での解決も不可能なのです
そこで、このイシリスの力を借りて行くというわけです
本来自分には憎むべき人がいても、その人のことをなんともおもわなくなるという、そのくらいのレベルに修正が出来ていくような感じです
これは自身が実感しているからです
この自分にたとえば、酷い暴言を吐く人がいると、たいていはその人を憎むような気持を抱くことでしょう
私はそれをわらって返していたのです
それは相手の態度がかえっつて変わってしまうほどでした
それはすごい威力です
そこを上塗りのようにしてとりつくろうのと、
こころから思ってじぶんのこころがでるのとでは伝わり方が明らかに違います
それはまた、私が実感しているのです
このことをしているのをいいたくないひとがいます
それはヒミツとしても私は守ります
その言いたくないという気持もりかいできないわけではありません
実にじぶんがそうだったからなのです
ですからイシリスに対する疑問をどんどんお話しくださいね
ご意見お待ちしています
なおメールやmessageでも構いません
宜しくお願いいたします
*晴れている日に公園に行くといいですよね。写真は小説の舞台となります深川公園になります。なお、食事は深川で大好きなデイデイアンというおみせの野菜たっぷりのランチになります