神奈川の癌専門病院で、一度に医師が多く退職しました。
それは裏付けが有るのかと思います。
放射線に害が有るのです、いやだからでしょう。
新潟大の名誉教授の岡田先生も言ってます
大きな病気の時、緊急の時以外は 放射せんをあびないように
レントゲンを撮らない方が良いとのことです
わかりますよ…
私はレントゲンで具合が悪くなるからです
これは明らかに害が有るとしか思えない
だから、それを出来るだけ回避する生活をしています
歯科放射線科にいたドクターの知り合いも早死にしました
怖いと整形外科のドクターで転科する人もいます
なにより、自身が被ばくする恐れの強いときです
かつて
わたしはレントゲンを子供に撮ってくださいと院長に言われ嫌だと断りました
体によくないから、お子さんはやめたほうがよいですと言いました。
そうしたら …首です
汗
それはレントゲンの会社は
いまのタイプは、低線量のものになったといいます
確かにそうなのだと思います
ですが、よくないものに変わりはないと思います
実際に、照射される場所だけでなく、
散乱線というのがあり、
周りにちらばりとぶ線があるのですが、
それを受け わかるからなのです
フリーラジカルをつくりだす、それは酸化物質を作り出します。
そして、遺伝子を傷つけるのです。
すなわち、がん細胞を発生のもとになります。
しかし、
どうしても自分が受けないとならないときは
よいエネルギーになるようにと照射中に
変換を行います
それでもできる限りは避けていますが
皆さんも極力これを避けるようにこころがけてください
心がけるだけでも随分違うと思います
そして、検診の時は
心配な場合に細かいところまでみてもらいたいとき
エコーや、
胃や腸であれば、直接ファイバースコープを入れてしまうのをお勧めします
御参考までに