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これ、昨日は見そびれましたが(;'∀')
本当に面白いですね。
飽きが来ないドラマで好感度も高い綾瀬さん主人公というのも
大きいのでしょう。!(^^)!
さて、私は
リアルに母と娘のブルースを味わっているような生活ですが(笑)
だからこのドラマが面白いのですが
(そして、この軍人のようなあきこさんの性格、少し昔の私みたいなのです(笑))
それでもそれなりにいつでも乗り越えることもできるのは
イシリス33メソッドがあるからなのです
今回は
また久々に
私の解決方法を示した具体例を挙げてみましょう
(これを思い出すだけでも実は一苦労ですが
ほとんどがきれいに忘れ去るからなのです)
どちらかというと重症気味なものは
あとからも持ち上がってくる。
それはイシリス33メソッドで消え去ったように感じても、
あとからまたしばらくしてからぶり返すような
重いお悩みです
それは
今日暑いからいやだな、
というようなものさえ含むわけなのですが
お子様
おもちのかたですと
たとえば、
子供がいつもおなじことばかりいうため
嫌だなと
でもそれを何とか自分の心から消し去りたい、解決したいと
そういう時に
喧嘩にならずに
言い合わずに
解決の方向に
自然に運び出すことができるという具合です
個人情報なので内容は
具体例はいえませんが
明らかにこのイシリス手法をした後に
心が軽くなっている
その子供の悩み事含め
何に悩んでいたのか
忘れてしまうものなのです
むしろ、
なぜこんなことに
とらわれていたんだろうと
思ってしまうような感じです
例えば、
子供の話でなくとも、
漠然と
今日もお金がない、
将来のお金が不安だ
としましょう
その曇ったような
暗い影が
迫りくるような気持に
包まれてしまうときに
悲劇のヒロインみたいな気持ちに
いつまでも浸ってはいけないと
自身に言い聞かせ
そうだ、イシリスで解決させよう、
と
そこでパパっとしてしまうような感じです
私はキャリアがありますので
ここは続けていると、
そのうちに
すぐにできるようになるのです
あるいはできると思うと、
できてしまうことも早い時期にもあります
そして
たまに人様の
重症な問題に限り
こればかりは
士業、医療関係者、コンサルタントなど
人の助けを借りた方が良いかなと
ほかの人様に助けてもらうときもありますが
私は自分の問題に関してはですが
ほとんど自分で解決、にしてしまっています
お悩みを口に出して言いたくもない場合もあるからです
私は基本的には愚痴るのがあまり好きではなく
どうも自分で解決することの方が多いかなという具合です
それでも、ある時に時期が来て
解決の糸口に出会えます
これはふしぎなくらいです
人は自分の思うようにしかできないもの
たとえば、いい道がすぐに用意されているにしても、
どうしてもとらわれがあると、
今はここに行けないと踏みとどまるものなのです
自分で決意しないとだめというのはそこにあるのです
もっとはっきり申し上げますと
カルマ、あるいは業の問題です
こうだから、まだ修行する必要がある、
ゆるせない、というものなのです
ですからまだ許せない状態の人に解決法を教えても
これをなかなか実行してくれません
それはその方が頑固であるということとは性質を異にしていることもあるのです
だからかわれ、と言っても変われない
それはごくごく自然のこと
どうしても気になり何とかしてあげたいのであれば、遠隔で何も言わないで
その人の意固地、頑固さをとるようにするのです
これを私は家族にしています
全く言い合いもしません
もともと喧嘩は大嫌いだからです
腹のうちをすべて打ち明けるのも好ましいと思いません
波風立てるような発言があまり好きでないのです
ですから遠隔操作なのです(笑)
家族の行動が変わります
当事者が不思議な言動に出ます
こればかりはなぜかわからない
これがイシリス33メソッドの私の普段の活用法になります
怪しい宗教みたいな言動もしません
(笑)
ひたすら心で唱えるというような感じでしょうか
最近はエネルギーチャージにしても
エレベーターのなかでしたりするので
その場所がいつもパワースポットになる感じです
(笑)
これは嬉しい
!(^^)!
だからこそ、頻繁にできる範囲にはなりますが
いろいろなところで
エネルギーチャージをします
さすがに空間浄化は必要なとき、仕事の時にしかいたしませんが
これをするだけで
本当にここにきてよかったと人様に行っていただけるのもなんともうれしいことです
不思議な力が出せたということも言われることもあります
それはパワーが出るから
雰囲気も良くなるからなのですね
いつもいつも思いますが
このイシリス33メソッドの出会い本当に良かったと思います
私の現在のニュートラルさは
このことで養われているとしか思えません
ですからどんな方も憎みませんし
むしろすべての方を愛せるような感じにシフトしていっているのを感じるのです
本当にありがとう、ありがとうという気持の大切さも日々味わっています
そして母と娘のリアルブルース(笑)
これも劇団にいると思い味わい楽しみます