妖精の存在


わたしには不思議体験がありました

かつて聴いたのです

あの
妖精のささやきを

わたしがおどけて
階段を全て
一段抜かしでおり
達成し
やったーと
ポーズしたい気持ちになったときに
聴いたのです

けど
誰もいない
娘がいるのか
勘違いした
そんな午後

そうかならず
心理的に
精神的に
とても
嬉しい事が
起こるときに
これは起こる…のです!

私の場合はです。

きっと神様はいる

神さま
いるんだね


そう思っています


信じています



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~わたし頑張ったよ
でも、不安だよ
だからおどけたよ
悲しいよ
苦しいよ
でも
誤魔化してるよ
いいんだよ
私は~



というようなこのようなきもちを

さらっと受け付けてくれるような

そんなかわいい存在なのです

きっと
神様の使いなのかもしれないデスね^^