ひとには、向き不向きというものがあり、
芸術家肌のものは
仕事をするというよりも
芸にいきてしまう
それが倖せであったりするのでしょう
そのようなことをおもいます
自由にはばたくようにいきている
そのすがたもきっと
魅力として映る
そして
人のはげみにもなる
また、なにより
それは
本人の一番のしあわせであったりする
そのようにかんじています
自分はにじゅうじんかくではありませんが
とても芸術に傾倒しているタイプでもあり
でも
ひとはだいすきで
ほんとうに
だいすきなのです
とくに盛り上がるのが
(笑)
楽しいひとですね
と先日初対面のひとにいわれました
なんてことないのですが
ただ、ひとといるときは
そのときは
じぶんを無にしてしまいます
ですから自己アピールなんてしないかな
まあ、自作のほんをプレゼントぐらいはいたしますが
ですが
自己滅私してしまいますね
そうあることが
とても
自分の場合はきもちがよいようにおもいます
もちろんアピりたくなることもあります
今回の書籍のことみたいに、ですね
いろいろと充実した見易さにいたしました
ぜひご覧になってくださいね