政界文壇に芸能界とさまざまな世界で頂点を極めた人々を取材してきた人がお話しているのをニュースで拝見いたしました。
羽生善治のような人に出会ったことはないとのことなんですね
信じ難いほど美しい内面を持った人物であるといわれています
この特別な世界のなかでは、ということです
あいさつをするとビジネスマンにように名刺を差し出したそうです
そして、「将棋はどのくらい指される(強い)んですか?」と聞かれて
緊張しつつ
「ルールを知っている程度です」と。すると、
「十分じゃないですかぁ。よろしくお願いします」と笑顔を返されたとのこと
ホテルのラウンジで待ち合わせた時に数分遅れた彼は肩で息をしていたそうです
「遅くなって申し訳ありません」。街の中を走ってきてくれたのだと分かりましたとのこと
マネジャーも秘書も運転手もいないのです
また対局の日は電車で来て電車で帰るそうです
常に「自分でできることは自分でする」らしいですね
実は自慢なのですが(笑)
子供と同じ学校に
この方のお子様が通われているのです(≧∇≦)
とてもうれしいです
本当
謙虚でもあるようでして 心打たれますね
私の知る方で、素晴らしい方 皆さんその傾向にあります
ものすごさを出さないのです
おごらない
高ぶらない
その精神は清く美しいのです
世のなか 頭が下がる方ばかりですね…
あ、これから学校に行きさがしてみようかな、なんて
思ったり(笑)
あとは正確には
一体何年生のお子さんなんだろうか
とても気になります
(^▽^)/
さて、私も明日からきをひきしめていきたい
常に自分と勝負するような気持でいたいと思いました