今日は、梅雨寒の関東です
お風邪をひかれている方もいるようです
体調管理には気をつけてくださいね
さてさて、最近は暗いニュースも多い中、
列島を騒がせてくれましたニュースがありました、
サッカーです、、やりましたね(≧∇≦)
金星からのスタート、しかもコロンビア戦での勝利です。
初戦から勝つとは、これは非常に縁起が良いですね
なんせ、選手たち、そしてサポーターの
モチベーションが上がります
(≧∇≦)
本当におめでとうございます!!( ^)o(^ )
このチームプレーにも
シュート決めた大迫選手にも、
拍手を送りました我が家です
そして
私たちまで
気持ちがより明るくなります、嬉しいものです(⌒∇⌒)
このまま元気な気持ちを常に持ち続けていきたいですね
さて、私は
このことからも、懐かしい初作の小説を思い出しました
初め
とても売れたものだからです(≧∇≦)
それはデビュー作です
↓ ↓
死化粧と言うタイトルになります
まさに日本文化です、
死化粧がです、
外国にはないものになりますし、
この独特の文化をぜひ知ってほしいと、外国語版も作っています
↓ ↓
私の小説は比較的、直ぐに読める短編ですし
そこに
かなりの意外な展開があります
そして、
宣伝の効果も奏し
とても多くの方に読まれました
それは嬉しいものでした
記録をし忘れてしまいましたが
無料にした時も、小説部門では部門では
一位になったと思います
そのくらいに注目は浴びましたので
幾らかバッシングもありました(;^_^A
ですが、この小説の面白いところは
電子版であること、
そしてそれ以外には
著者の写真付きであるということです
(⌒∇⌒)
あるところでは
香港が舞台になっています
そして7月21日に出版したのですが
この日付けは
母の祥月命日の日です
ですから、
21と言う数にはこだわりました
そして、なにより、この小説は
母の位牌を
ぼっと
ながめていたときにおもいたち、一晩でかいたのです
忘れもしないです、
この原作をさっと書いたものです
それから、
私は次々に小説を書くことが出来ました
この書を
編み出していくという作業は
実に楽しいものに感じ始めました
そして、見事にはまって(笑)
いったのです
この小説を書くということ。
この醍醐味を
私は味わい続けました
それはたのしい毎日でした
しかし、
この小説をなぜかくようになったのか、
それがあるときに急に知りたくなりました
どうしてかけるのか
突如疑問に思い始めたのです
そこで、ある筋の人にきいてみました
「私はなぜ小説をいまかいているんでしょう」と(笑)
きいたのです
すると、驚くような返事が返ってきたのです
それは
「そのころに始めたスピリチュアルでしょうか、その影響です」
とはっきり言われました
正直に言いますと、
私は
無意識にありのままに
過ごしているような毎日でしたので
本能に忠実に生きているような具合でしたから(笑)
それは小説書きを続けることだったのです
そう思いました
そして、
イシリス33メソッドを
そのころに始め、数か月以上たっていました
私は半ば、このイシリスを
せっかく習得したから、という気持ちで
できたらいいか♬
くらいにしか
思っていなかったのです
それから
私のイシリス33メソッドの心棒は続きました
多くの方の心の引っ掛かりをとることが出来ました
ですがこれは
続けていくことに意義がある様に思いました
コンスタントに取れにくいものがどの方にもあります
それを地道にとっていく、
それも大事なのです
おもえば、自分は欲がなさすぎるので、(;^_^A
それだけは改善しようと
いまでも時々しています
そして自信が出にくい傾向にモあるので
そのことに関しては
いまだに取り続けることもあるのです
一度とれたと思っても
まだ残ってしまっている、
そのあると思いをかなえにくいので
その意識をじぶんでもとり続けていかないと
意味がなくなるのです
小説はいま
出版自体はお休みしていますが
実に未だ8作ほど眠っています
わたしの場合は、葛藤の多い日々がありましたので
それを形を変えて小説化させたりしているのですが
究極のわがままですの私です(笑)
(自分のしたいことに関しては、でご要望がありましたら応じますのでご安心ください( ´∀` ))
いま、
私が出版していないのは
今はじぶんの書を出版したくないからなのです
このやる気がその時に
あるかないか、
それが私の中では大事なポイントになるのです
(⌒∇⌒)
いずれにしても、
イシリス33メソッドにより、小説が書けるようになったということは
本当に驚くべきことに思います
無意識で生きていた、
それだから生まれていたものこそが
本能に基づいた、
真実のものだと思うからです
このようなことがあるということ
これをいろいろな方にも生かしていただきたい
そう思っています