畏怖の敬

いま、光が見えます



隅に目をつむりましたら感じます

何かの合図の時にそうなるようになりました

また、身体から
余計なものがぱりぱりはがれるイメージがありました



まるで脱皮しているようです

何かが払われていくそのような感じでした


人には理解ができない
そのような世界があるのだと感じました




見えない世界は人を謙虚にさせます



おごり高ぶるものさえも

はっきり感知できないからデス


無意識が感知できないのと一緒デスね





見えない世界への畏怖の敬


それを感じ

いつもおごり高ぶるような気持ちを抑えていたいものです



人は傲慢なもの




常に謙虚に


わからないものへの
おそれ


そして畏怖の敬を抱くこと


それは大事なのではないでしょうか




そのように痛感しています
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