私のことについて  大学を変えたとき…

このあいだは立教大学に行きました

私の生きました大学です



しかし
途中で中退をしないとならなくなりました


これは歯科大に合格したkらなのですが


私はこのことを後悔しそうに思うことがありました

それは

この選択し、
私が歯科医になろうという選択は
本当の気持なのかわからなかったからです


私はもしかしたら
親の人生を生きていたような気持がするのです
いつも親の子とばかり考えて
頭は支配されていたのかもしれません

それも生き方です
しかし、私の歩pン等の能力は出ないでしょう

それを押し殺しても私は親の喜ぶイ道を選択したというわけなのです

もしかしたら自分にも
歯科医はかっこいいとかそのような浮ついた期待もあっつたのかもしれません



ですが実際は違いました

まさにっ地獄のようでした

すべてがわからないのです


私はあたまがおかしいのかと思いました

ですがそれは
私の頭が極端に右脳に偏っているということも関係しているようです

そう、右脳でしか理解ができない

だから、右脳はの先生の言うことは頭に入るわけなのです

本当につらかった
そして、実際に買いに行き実習を通してしか頭に入らないのは

其れは実際にすることでしか頭に入らないとおいうことも関係しているのではないかと思います

決めつけであるもしれませんし、
ある意味愚痴かもしれません




また、いろいろブログで会話致しますね

^^



*こちらはミッドタウンで朝にいただきました朝ごはん

なかなかおいしいですよ


気分転換にいいですよね^^
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