エゴに傲慢をとる！

私はエゴと傲慢をとるということを
日課にし、その日課をつねにまもります


忘れてしましうっかりしてしまうときもあります


しかし、カバーするようにまた、別の日につけたすようにすることもおおいですね



さて、この自分ケアのときにはいろいろな気づきがでてきます

自分のみたもの

魂の記憶があるようで

それははるか昔の映像を見ているように感ずることもあります




ほかには

どのかたもついおもちのものなのですが

じぶんを
ゆるせないとおもっている


とか

罪深い人間であるとおｋもているとか


あとは
不安だとか

じしんがないとか

能力を出すのを遠慮しているのではないか


というものもあげられます


自覚してなくとも人は能力をだしきれていなし


すべての力のたった5パーセントしかだせていないのです


それがアインシュタインでさえそうであっつたという現状なのです



ですから、この力を発揮してくということ


そのお手伝いもできるのがイシリス33メソッドになるのです
















そこでまた、謙虚になれるのかと思っています