感謝しております
以下になります
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遅ればせながら『死化粧』感想をいたします
ボードレールのような世紀末風味な空気があります。
長編的な文体というよりも、ショートショートからポエムに近い印象を受けました。
面白いです
以上です
ありがとうございます
うれしいものです
私は出版もできるようになり、充実した書籍も作る毎日を過ごしております。
これも宝のような能力なのかと思っております
いつの間にか成長するようなその過程を楽しむ人生が楽しくなりません
そして、その根底には欲のなさが大事だと思います
お金にかまけていますと、大事な本質を失ってしまいます
それは最低限の生活をした方がよいのは事実です
ですが、それ一辺倒になりましてはいけないのです
さて、そろそろホームレス歯医者さん
とでもいうような小説も想像をめぐらせてかいてみようかなと思うことも有りますよ
どこかで聞いたことがありますよね(笑)
実はこのあいだ
世にも奇妙な物語で放映された週末ホームレス社長の話がありましたが、
これ、とられたな、と(;^_^A
(笑)
ひそかに悔しく思っておりました
ですから、対抗して
ホームレス歯医者さんいいかもしれないです
何もないのを愛したくなるステイタスあるひと、という設定がよいではありませんか
あ、
つい
熱くなってしまいました
(笑)
その様なわけで
今度は
小説のみならず
過去の歯科書籍の改訂版を作ることもあわせてしていきます
とても楽しみな毎日です
今度は自分になにが 次にとびだしてくるのか、いつもわくわくなのです(≧∇≦)