ウオーキングについて  続きです

先日はウオーキングの奥の深さについて感動したことをお話致しました。

それにしても、まだ、私、筋肉痛があるのです。

まあ、それは結構真面目に毎日外でこの歩き方を取り入れてしまっているからなのです(笑)

 

ですが、体の肝心な場所に力を入れるか否かでそのあともまるでちがいます

 

心地よい運動をした後の爽快感が残るような気持が致しますね

 

 

さて、では、このあいだ学んだことをかいてみましょうか

 

ここで読んでくださる方へのサービスになります(笑)

 

まず、おしりにちからをいれることです

 

そして、足の大きさ一つ半くらいの歩幅をたもつようにしてください

 

ひざをすれるようにさせて歩くということも大事になります

 

脚のひざはのばすようにするのですが、つける時にだけ、少しまげるのですが、あとは伸ばすような感じです

 

また、かかとから着地するようにしてください

 

手を振るときは、体の後ろに軽く振るようなイメージにしてください

 

眼は20メートル先をみるのがよいそうです

 

首につい、力がはいることもあるようなので、首の力をぬくようにしてください

 

イメージとしては平均台を歩くようなイメージだそうです。ですから足のつま先は斜め外を軽く向けるような風になります

 

どうでしょうか

これだけのことに気を付けて歩くことを心掛けると筋肉痛になるのもおわかりでしょうか‥(笑)

 

 

どうか参考にされてみてください

しっかりした歩きですと、

丹田に力がはいり、

上から得れたエネルギーをしっかり下におろしてあげれるようにもなるとも

スピリチュアル的にもいわれています

 

まさにおなかの下の丹田が命なのです

 

今日から腹式呼吸もとりいれるなりして、

丹田をも歩く時には どうか意識されてみてくださいね

 

 

それでは……!




*写真はこのあいだいただきましたオムライスになります

おいしかったのですが、(^^♪

ウオーキングは食事前の空腹のときが一番ですね(-_-;)

……(笑)

 

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