doctorの努力の賜物

 doctorXが終わりましたね。

 大門未知子さん…米倉さんお疲れ様でした。
 
 最終回は、見どころ満載でしたね。

 なにより、密かにnoteを8000冊以上もっていたという設定が素晴らしすぎです

 ちなみに私の場合は 多く見てもさまざまな分野を総合した数で
 100さつくらい。

 しかも処分したものばかりなので今持つものはあまりないような状態なのです汗

 フィクションとは、いえ、この数には驚きます

 コツコツと書き連ねておく、努力こそが天才への近道というでしょうか

 最近は数字のことも話題になりました

 難問を解決した望月博士は
 
 全身全霊をかけて数学の解明に挑んできたのです

 実は16歳で名門プリンストン大学に行き19歳で卒業したとか

 はやいところ、つめるものは詰めてそして、研究に早くからいそしんだ賜物なのでしょ うね

 32歳で京大の教授になられているので、この異例ともいえる出世は
 
 早期にすべてを進めていたからともいえるのでしょう

 
 大門さんにしても、望月博士にしても博士業在り、

 
 そして、勉強するということにおいては余念ない

 それこそが一つの道を究めるポイントなのでしょう

 
 まだ、若い方で将来天才と言われるようになりたい方のヒントにもなるかもしれません

 
 常に努力するということほど尊いことはありません

 インドのガンジーも言われています

 今日が生涯で終わりと思い、生き
 永遠に生きるつもりで勉強せよ
 ということ を言われているのです

 生涯は短いです

 それは終えたものが初めてその価値を知るからこそなのです

 その人生を終えた方がいる
 その方の気持をくみとり
 そのかたの分まで生きていく
 また、できることなら
 天才に近くなろうとおもったら、
 ますます努力していきたくもなると思いませんか

 すきなこと 
 天命が見つかれば
 それに拍車もかかりましょう

 どんどん前に進んでいくことも大事なのかなと思います

 女性はとかく
 結婚出産など
 仕事の上ではある種の障害がでがちですし、無理のない範囲 も大事です

 
 ご自分のペースを大切にして

 前に進んでいってください
 
 前に進むのにご不安がでる、あるいは新しい自分を見つけたいという方
 私はお手伝いできます

 何なりとお知らせくださいませ

 

 

 
 
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大門の夜の光景です
タワーがキレイでした
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大門のビル街をのぞみます