世界対がんデーにお伝えしたいこと

 今日は、世界対癌デーということです。

 新聞をみて、気づきました。

 いまや、二人に一人が癌になるといわれています。

 これは他人ごとでもないということですね


 そして、差別的に今までみがちだった癌の方に対しても、
 みなさん、そうでないという認識も強くなってきました

 わたしの母も癌でなくなっています

 ですから、その苦しみやあらゆる家族の大変さも知っているつもりです

 そして、その病気が人の体を支配していく恐ろしさも、です

 それは恐ろしいものです

 私はもう少し早くこの母が検診をしていたら、ということも思いますが

 それにある方との出会いがもう少し早くであれば
 どんなに良かったかと思うことがあります

 私は大変ありがたいことに
 がんを小さくさせる、しいては治すという力のある人を存じています

 それはやはり、ヒトにより
 治癒にも個人差が出てしまうということもまれにあるようなのですが

 いまのところ、伺いましたお話では
 ほぼ問題なくというような具合ではないかと思います

 ですから、この私に、もしおはなしいただけたら
 あるいはご縁がございましたら

 がんのことでお悩みの方がいらしたらなのですが

 ぜひお声かけいただきたいのです
 
 詳しくはここではかけません。

 

 それは薬事法違反だとか
 医療に相当しないとか
 日本の医療に反したことを教えてしまうことになるかもしれないからです

 ですが、もし可能性が有ったら
 何とかしたいというのが人ではないですか、
 周りのかたは治して差し上げたいと思うのではないですか。
 
 いま、貴方がここでこの記事を
 読んでいただき、そしてご同意いただけたらなのですが、
 将来の心配事も
 楽にもなられるのではないでしょうか


 私は、今自分たちだけが このことを知っていればいいのかもしれません


 ですが、それでは
 あまりに残酷です

 それを痛感します

 ですから、この記念すべき世界対癌デーということですし、
 申し上げますが、
 お困りでしたらお問い合わせください

 この時はもちろん、
 特にカウンセリングをしてくださいということではないです


 あくまでお話として
 申し上げるようにしたいと思います

 皆さんが安心して、いきていらっしゃること。

 それが私の願いでもあります

 *もちろん、抗がん剤を受けながら完治した方もいらっしゃいますので
  何なりとお問い合わせくださいませ

 心もお身体も皆さん平和でありますように
 お祈りしています