日曜劇場999からのお話

 皆さんは、松潤のドラマを見ていますか

 私はなかなかみれないのですが

 昨日は、香川さんふんする
 佐田弁護士が逮捕されたという設定だったらし く

 高視聴率でしたようですね(^▽^)/

 このような時が一番やっかいなんだ、と
 どなたかがおっしゃってました

 私は刑事ものではないのですが、

 一つだけ裁判物を書いています

 それは民事の内容のものになりますが、

 口頭弁論の段階でのお話にしてます

 とても、シンプルに最後はまとめてしまいまし たが

 けっこう意外な形で終わります

 小説家を主人公にみたてていますね


 題名を聞くと恐ろしいように感じられるかもし れないですが

 そんなことはないです

 怖くありません

 むしろ、

 あれ、いまよんだものはなんだろうか♬

 という
 不思議なトリックを味わっていただきたいので す

 これは少し価格が高めなのですが、これには理 由がございます

 また、いつかお話致しますね

 それで、日曜劇場999なのですが

 松潤のような弁護士を
 お話の設定にいれたらよかったかな
 なんて♬
 思いました限りです

 (笑)

 でも、なかなかこのような弁護士さん、
 いませんよね汗

 最近も
 先生物のドラマが
 とてもはやりますが
 これはかたい職のひとこそ
 何か打ち明けられない、
 何かをひめているかもという、
 見るものが持つ
 期待感があるからだと思います

 私は
 容赦なく形をかえ
 自分の内面を
 間接的にですが、
 小説でさらけだしているようなものなのですが (笑)

 もちろん
 自分のすべてをかいているわけでもありません

 フィクションの小説を書くものは
 作品を書く時には
 嘘つきでなければならないから
です


 もちろん、そう、
 フィクションですから

 その作り出す過程も私は楽しんでいます

 そして
 そこからまた新しい作品が
 うまれてくるチャンスも
 出てくるわけなのです


 そういうわけで
 流行りの弁護士ドラマにちなみ

 死体裁判
 こちらに紹介させていただきますね

 どうか、ちらりと見てください
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