細川ガラシャ夫人を尊敬しています
むしろ、それを信条にしているのかもしれないです
そして、そのためにガラシャの隠遁地であった
京都の天橋立周辺をこのむのかもしれません
あのかつていった旅行。
それが忘れられないです
また時期を改め伺いたいです。そして、
↓
この小説
これには
細川ガラシャ夫人も、天橋立も出てきます
さて、
今日本人の女性が忘れていること
それは夫を支えて生きるという生き方です
女性も仕事、
社会進出、
そしてとにかくきらきらに、自由にと言うのもとても良いです
しかし
国を動かすものの中心の夫人でありながら
それを夫の監視もなく、あるいはどういう行動をしているか
わからない状態で
ひたすら自由にはばたかせてもいいものでしょうか
国のトップと言うものは責任が有ります
その責任を担うものを
しっかりささえてこそ、
それも重要な任務になります
国力にさえつながると思うのです
なにかしたいのであれば、
それは夫を動かすような
コミュニケーションを家で
図るべきであり、
それさえ少ないような、あるいは
ときに無いに近い状態であるというのはいかがなものでしょう。
また、
家で妻に詳しいことを聞くのも怖いというのは
いかがなものでしょうか
私は、この一連の事件に
驚いたどころではないのです
あきれ果ててます
本当に必要なものとは
それは
自覚です
あれは、
自覚がないということに近いですね
確かに
このわたしには何も言う資格がないかもしれないです
ですが、高級官僚の夫を
しっかりとささえていた
私の祖母の姿勢を思い出すと、
国において重要なポストにいるものは
支えられるものがいるということこそ、
大切だと思うのです
特にそれは倫理観を妻が提供してあげるということもあります
どうしても、国の中心の人の妻で
国を動かしたかったら
まあ、はやくいえば
夫を活用すればいいのです
あの方にならできるでしょう
私は思うのですよね
それがあのような立場の方の場合の妻としての
美しい愛情だと思います
何かをはき違えてしまったのは
わたしが思うに、
おそらくフェイスブックからと思います
それはフェイスブックでは
特に女性はよくあることです
わたしもでしたから汗
みなさん、すべてがうまくいき
華やかに見えるもの
それしか出さないからなのです
その記事のかげにある暗黒の事情
心の世界
それが有ることに気付いてほしいです
皆さん隠してるんですよ（笑）
それは見栄をはるのとはちがいます
一種のフェイスブックのルールがあるからなのです
マイナスな言葉を書いている記事は拡散されません
基本、励ましになるのしか出さない様に、
明るい記事を書くことを基本にしましょう、
失礼になりますからということです
ですから
たとえば、嫌いという言葉にまつわるもの
死ぬという言葉にまつわる言葉があると、
その記事は
多くの方に回らなくなります
どちらかのどなた様は
フェイスブックから
全ての女性に発信をしたかった
勘違いして
わたしもきらきら女性になりたいと
そして、
それを素直に
実行してしまったように思うのですね汗
そのようにしたい気持ちはすごくよくわかります
ですが
どちらかのどなた様には
先ほど申し上げた
自覚をしてほしいのです
まずそれがないというのがどうかしています汗
国を支えている人の奥さんであるということですね
(-_-;)
それは重要です
おかしなことをしてはならない
だからこそ、そこに不正があるなどとんでもない話
もう、言語道断なんです
それは当たり前のことです
その話し合いに
国政を担う人たちが時間をとられる。
他に大事な問題がいっぱいあるのに
それはとんでもないことです
もう、馬鹿みたいです苦笑
政治家の妻である資格は
もうないでしょうね
まあ、ある意味
その夫人は
フェイスブックへの勘違いからくる
犠牲者でもあるのかもしれないです
フェイスブックには、
皆隠す事情があるんですよ、と言うふうに
注釈を入れた方が良いです汗
この際ね（笑）
お気の毒です
ま、犠牲者ということについては私
すごくよくわかるので
ですから
先程もお伝えしました、
このような小説が生まれるのです
↓
サクリファイス
そして、
あの夫人には
細川ガラシャの本でも読んでほしいですね
夫のためにどうか
陰で支えてください
