今回は芸能人が引退するという話です。
本当なのかとは思うのですが少しショックですね
しかし、どんどん芸能人が引退していくのには訳が有るのです
もちろん、内輪の事情、体力的なこともあるのかとおもいますけども、
過酷な芸能界なのです
実は12回ほどのドラマのシリーズにでても、すべて合わせ報酬が30万くらいだという話です
主に、有名な方が、コマーシャルの収入ですごい額を得ていくようになっていくそうです
そのコマーシャルにでれるようになって、それで収益をアップさせるようになりたいからこそ、
ドラマにでて有名になるようにみな頑張るのだそうです
これは私がモデル事務所に所属しているので、その関係でこのようなはなしがきけるのです
芸能人の人たちは働きに会うものを得ていない
事務所のための犠牲的な働きのようにも思いますね
あと、
私は子供にモデルの仕事をさせたいので、今に親子共演でやりたいからこそこの事務所に所属をしてもいるのです
そうなのです
わたしが大変スタイル抜群でとても美人であるわけではないのです(笑)
すべて、子供のために生きているに近いようなものですかね(;^_^A
少し偉そうな言いかたにはなるのですが、犠牲愛…なのでしょうか…。
その点自分の母親に似ているように思いますね
そして、
きっとどの親もそうであるのかもしれません。
母は一番下の妹が24歳の時に、なくなりました
まるで子育てを終えたら突如すべてを閉ざしたかのようになくなりましたように思います
あとから思うとそのように思えるのです
だからこそ、私は書くことで
母の思いをつたえ、
そして、またなくなりました方のためにもなるしょせき、
私が救うべき人の、ためになるような書籍を書いていきたいと思っているのです
その母を思う書籍、
そして母の好きな門前仲町を思う書籍、
わたしが偶然見つけた未解決事件から波動が自分に出て生まれた書籍がサクリファイスになります
・・・
この母を思うしょせきというと、谷崎潤一郎さんの母を思う..母を恋ふる記…。 思い出しますが
母を恋ふる記
これは泣きました。
わたしはこのような小説がだいすきです
まるで、絵画を見ているかのような錯覚に陥るものでしたからね
素晴らしいですよね
・・・・・・
そうだ、今回の私の話ですね(-_-;)
芸能人は事務所のために犠牲になるようなもの…。そして
母は子供のために犠牲になることなどありますが
それとは形が変わり
妻は夫のために犠牲になるというような愛
それをゆがめてしまった女性の肖像が
この、サクリファイスにはあるのです
*また、
今シェルター病棟という書籍を無料にてサービス提供させていただいておりますが、
こちらはサクリファイスの後半の小説になります
シェルター病棟
こちらは作家先生にチェックいただいた力作でもあります
どうかこのさなえの試練を病院の中での特別な事情に重ね合わせ味わってみてください。
かなり短い話ですので、気楽に読めるかと思います
どうぞよろしくお願いいたします^^
日本時間ではおそらく明日くらいまで、つまり7日までは大丈夫かもしれないです
無料期間中にぜひよろしくお願いいたします^^