野菜がすべて!

 いやあ、風邪をひいてましたからね汗

 調子が悪くなると全てがくるってくるものでしたね汗

 それにしても世の中には本当にためになるニュースが多くあります


 この以下の記事参考になりました


 皆さんもぜひ、メモしてください

 とにかく野菜は一番ということですね

 そう思います

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コレステロールには「善玉コレステロール(HDLコレステロール)」と「悪玉コレステロール(LDLコレステロール)」の2種類が存在しますが、

コレステロール値が高くなってくると問題になってくるのが「悪玉コレステロール」の存在です。

もともとコレステロールは細胞膜の維持やホルモンなどの材料となり身体に不可欠な存在ですが、

悪玉コレステロールが増えすぎてしまうと健康に影響を及ぼしてしまいます。

また、悪玉コレステロールの厄介なところは自覚症状がほとんどないという点。

気がつかない間に不調を招くことから“サイレントキラー”との呼び名もついているのです。

このため、人間ドックや健康診断でコレステロールが高めとの結果が出てしまった方は、

毎日のコレステロールケアが必要。食事を含め、運動など生活習慣全般の改善を行っていく必要があると言えます。

コレステロール対策に欠かせない「野菜」の存在。

コレステロール対策に優れた食材と言うと挙げられることが多いのが「野菜」ですね。

野菜には身体に必要なビタミン、ミネラル、食物繊維などが豊富に含まれているため、

毎日バランス良く摂取していくことが健康への第一歩です。

では、その野菜の中でもコレステロールに悩む方におすすめしたいのはどのような野菜なのでしょうか。

それは、「ブロッコリー」や「キャベツ」などといったアブラナ科野菜です。

研究では、このアブラナ科野菜に多く含まれるアミノ酸の一種「SMCS(S-メチルシステインスルホキシド)」がコレステロール値の改善に効果があるという結果が出ており、

これは臨床試験でも効果が確認(※2)されています。

サンスター株式会社の研究で「ブロッコリー」や「キャベツ」に多く含まれるアミノ酸の一種「SMCS」に効果があることが確認された。

体内のコレステロールは肝臓において酵素によって胆汁酸に変えられ身体の外へと排出されますが、

このSMCS(S-メチルシステインスルホキシド)には酵素の働きを活性化させることで、

肝臓で処理されるコレステロールの量を増加させ、より多くのコレステロール排出を促す働きがあるのです。

コレステロールが気になる方には、上記の野菜を摂ることがオススメ。


自分の健康状態と相談し野菜を選んでいくようにすることが大切なのです。


 

以上ですね
 
 そういえば、何気に気づいたのですが
 G社から、いとこが新書を出してました

 何気に目にしたものですから
 
 ま、私は芸名使っているものですから汗

 今にご挨拶に行きましたら

 こんどこそ、月乃宮なんですと
 打ち明けようと思いつつ
 怖くて汗

 打ち明けることできません

 はい、そのひと、有名人ですね

 (笑)

 そういえば、私もG社に行ったことあったんだわ

 汗

 とても、大変で
 それでそこでは出版を
 私
 取りやめてしまったものです

 そういえば、いつか
 いとことお葬式でお会いしてたわ汗

 まあ、分からなかったようでした汗

 そうそう、本当に健康に気をつけてみんな元気でお過ごしください

 野菜をいただいていたら
 何でもないですよ

 そういいつつ、
 私
 風邪をひいてしまったのですがね(;^_^A


 ま、汗をかいて治すのも、よいかな(⌒∇⌒)


 そう思います!(^^)!