ノンフィクションの大作??

 私は、皆さんにつたえたいことが有ります

 このようなことがあるのだということです

 そして
 それは死んでもいい状態になりましたら出します

 危険を伴うからです

 その話とは
 リアルだからです

 そして根本に潜む悪をやっつけないとならないと思います

 逮捕をさせることです

 それは怖いです

 私はブルブル震えます

 でもやります

 私は決意したのです

 化け物になるぞと(笑)

 あれ、この人
 何かをマネしてるじゃん、と
 ぜひ言ってください(笑)

 でも、あのような酷いことは
 当たり前ですがしません

 そして自分に
 与えられて使命とは
 真実を述べるということ

 くまなく表現するということ

 それだと思っています

 ですが、なかなかチャンスがない(-_-;)

 そのような人のためになるような
 人が知っておいた方が良いようなことを
 提供することはできないかもしれません


 決意したものの、崩れてしまう恐れと言うものですね

 その前に
 書く気を失うかもわからないです

 また、これを商品にしたい場合
 人が読んで楽しいかどうかは
 もう、フィクションを微妙に入れていくのが
 一番なのかもしれない

 だから結局はフィクションになるのでしょうか

 人生にはいろいろありますからね

 最近また
 心配な問題としては、
 それは高齢化社会ゆえ
 自分は早く死んだ方が良いと
 死ぬ道を選ぶ人が 
 ふえるということです

 それは手段をどのようにするかわかりません
 ですが、そういう人が増えてます
 わたしにはわかります汗
 恐ろしいです


 社会が
 年長の人を
 人生の経験者を
 常に必要とするような体制を整えてあげる
 そのようにしてあげないとなりません

 もしかしたら
 自分でさえ
 そのような思考に入るかもしれない

 それが恐ろしいです

 あ、ノンフィクションを書く時
 発表するときが
 そのときか、などと思いますが

 ふざけてもいられないです(笑)

 二年くらい前に
 この取材を 
 トライしようと思っていて

 用心棒をお願いしようかと考えてましたが
 それは命がけだなんて
 だれも思わないでしょう

 生きるか死ぬか
 のるかそるかが好きなのか
 よくわからないですが

 私は武士の魂を代々持ち合わせているからでしょうか

 だからこそ、
 細川ガラシャ夫人も好きなのです

 またこのガラシャの出てくるお話が有ります
 宣伝です(笑)

 サクリファイス

 が
 だからこそ、生まれたのです

 正義から生まれました
 それはあえて歪ませましたが(-_-;)

 ぜひ読んでみてくださいね(⌒∇⌒)
 
0173
深川公園にありました桜
0078
サクリファイスの舞台がこの一帯になります
0066
表紙です