世の中に知らせるという役目



 人には役目があると思うのです

 それは必ずしも富だけを求めることでもない

 そして何に満足するかでしょう

 いつも言われるのですが、

 私は非常にニュートラルなんです

 そう簡単に動じたりはしません

 心は感動屋さんでもです

 これは歯科医の仕事をしたからこそ培われたのでしょう
 患者さんの前で常に冷静でなくてはならなかったからです

 そして、
 わたしにあった
 いろいろな思いが交錯する経験


 それはきっと神様が

 あなたは書きなさい

 そして、小説としてでもいい、
 人に知らしめなさい


 と

 そのようにメッセージしてくれているからと思うのです

 もしかすると
 これは独りよがりなことも有るかもしれないとも思いました

 気のせいかもしれないとも思っていました

 どちらかと言うと、自分に時に自信がないからなのです


 ですが、

 絶対に間違いないこととしては 

 濡れ衣を着せられるようなことが異常に多かっ たのです


 どうしてなのでしょう

 なぜ私だけがこんなおもいをするのでしょうということ

 私はこの小説のなかにはいり、
 同じような思いに近い、
 この冤罪である主人公の女性、
 彼女は冤罪なのに死刑を告げられた女性

 話をしたいと思ったのです

 そうです
 

 それが
 小説、サクリファイスなのです


 (また、チョコレート男子
 これも面白いので読んでみてください)

 それにしても、

 私、よくこんなの書いたなと(笑)

 思います

 よくかけました(笑)

 なんだか信じられないくらいに思うのです

 何か………(笑)
 どうしたんでしょうとおもうのです汗(-_-;)

 

 そして不思議な波に乗せられるように
 私はただただ必死に書いた

 けっこうな熱の入れようでした

 そこには
 コンテストに出すからとか
 そのような考えは全くありません。




 この力は
 何者かに自然に導かれたようなのです


 きっと本来の力を発揮するように

 仕向けられたのかもしれないです

 この機会を活用してですね

 人には役目と言うのが有りますから

 わたしには

 このようなことが世の中にはある、
 このような経験をした人がいる、
 それでも明るく生きている、


 そのようなことを
 世の中に知らせていく義務が
 あるのかもしれないです


 そのように思っています
 
 私はきっとすごいノンフィクションに近いものを書きます
 それは簡単です
 ありのまま書けばいいからです

 そしてザクザクと私の頭にねむるお宝を温めつつ

 文字化していこうと考えています

 
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 桜の時期も終わりですね  これは去年あたりのミッドタウンです
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