今日は人体展に、午後時間が出来たので行ってみました
これは行くのが遅めの時間になりました私がいけないのですが
ついたときには長蛇の列(;'∀')
もうびっくりして
でも、帰るわけにはいかなくて汗
仕方ないから待ちました大汗
刻々と時間がたっていく中で
今日は、見れなくなるのではと大変案じましたが
一時間弱並び 漸く購入できました
人体展と言うだけで、こんなにならぶんだね、と
話していました方がいました
これが有名な絵画展だったらわかるような気もしますが
おそらく仕事がらみの方も多いからではないのかなと思います
trainerの方 また理学療法のかた 整骨の仕事の方、
そして医師に看護師、また歯科医もでしょうか
随分多くの方が
より知識を深めたい、知識を再確認したいと
それでいらした方も多いのではないでしょうか
そう思うのです
私は少し飽きっぽいところもありまして(;'∀')
みなくていいところを端折り、見学しておりました
ただ、実際に人体の中にあった臓器
つまり、本物が
展示されてあったのには驚きました
でも、解剖実習では、すでに何度も見たこともあるので
驚いたといっても、
あ、またみれたなあ♬という具合です
アメリカの方では
かなり本物の身体に近い色のまま 解剖ができるところがあり、
今に機会があれば、
伺ってみたいとも思っていますし
世界でも最新の保存方法をおこなっているために
医学生が実習で見るような、くすんだ肌色のような色の人体でなく、
白い肌色に近い状態のままで、解剖をできるそうです
もちろんこの際 渡航代、学習代などに関し
お金もかかりますし、
あらかじめ必要な知識が大切です
ですが、ありがたいことに私は歯科医師ですので
この実習にいけます
このチャンスを大事に
今に
この解剖実習に行くためにも、
普段からできる勉強はしておきたいなと考えています
今回のこの博物館訪問は、
実は
家族の代わりに伺ってみたものですが
私は普段から
大変なメモ魔でして(笑)
ずっとずっとメモしどおしでいました
これはきちんと情報を伝えるためでもあります
そして自身で
写真を撮れるところでは とり、
そのほかは吸収できるものは吸収しないと、と(笑)
もう一心不乱に見ていました(⌒∇⌒)
ですが、
急にある瞬間
疲れが出てしまい あるいは正直な話、
飽きを感じてしまったのか(笑)
トイレ休憩をはさみながらのんびりとみました、
と言うわけにもいかず汗
もう閉館時間が
迫りつつある感じでしたので
あまり興味の無いところを少々端折り
ですが大事なところをしっかりとおさえ、
最後までみました
人体の神秘や歴史も、
様々な模型を通して
感じることもできます
周りを見渡すと、
一人でいらしている人も多かったので、
おひとりでも大丈夫な雰囲気はありがたいところでした
残念なのは、
イタリアで見たことがある様な
ポンペイでのベスビオ火山の噴火の時に人が重なるように
そのまま倒れている人体などをそのままみれたようなものがなかったことでした。
あの時は涙がでてしまいました
めったに見れないような、歴史的な感動的な瞬間を表したものががなかったことが残念です
また、
色合いがきれいと言われていた写真展も、みてみたものの、
かつて
病理学で見たような、
組織片を色付けしたような写真にしかとらえることができませんでした
自分自身に感動する気持ちが減りつつあるのかなと思いましたが、きっとこれはすでに医学を学んだものだからなのだと痛感しました
医学についてのことを学んだ人には、勉強したことを再確認できるだいじな場と なることでしょう
それでも、
上野の駅から歩いてすぐのこの立地のいい場所で、
これだけの華やかな展示をみれたということを
感謝したいと思います
そして、今からは
とれた写真の現像にもいかないと、と(⌒∇⌒)
思います♪
私は、
今後
二か月くらいの間に
医療資料館に行ったり、
寄生虫博物館に行ったり、
ホスピスケアセンターに行ったり、
病院の見学申し込みをしたり
様々な大学にいったりと(;'∀')
実に週末のないような、あわただしい予定があるのですが大汗
いま、こうして
気楽に♬
健康で♪いられることに感謝しながら
頑張っていきたいと思います
今日はその
健康でいられることを再確認できた日でもある様にも思います(*^-^*)
人体裁判でなく
↓
(笑)
↑
これ、面白いので読んでみてください( ´∀` )
普段読まない人が、
これ面白いです、いいじゃないですかー♪
とお伝えくださいました(≧∇≦)
意外なトリック?に
入り込んだような気分がするかもしれないです
さて
さて♬
あなたは♬
騙されるのか?
☝
大げさですね(笑)
ぜひご一読くださいませ( ^)o(^ )