ジュラシックワールドいいですね
私は非常にこのシリーズが好きなのです
恐竜、ブルーとの交流シーンは感動するところでありますし、
動物、ペット好きにはたまらない?のでは、と思うのは私だけでしょうか(;'∀')
もちろん怖いシーンや
見るに堪えかねない
残酷なシーンもたくさんあるのですが
そこは目を背けたりして(;^ω^)
何とか見てみました
それでも、この絶叫系サバイバルふうな映画というのは
なんとなしに
ストレスがとれるものなのですよね
どうしてなのでしょうか(笑)
ありえない世界の中で
そこから繰り広げられるものを見て
そして大自然に触れたような錯覚にも陥る
自分は
まだまだ
感謝できることが 多くあるということを
実感するからかもしれないですね
今無事で元気にいられることも有りがたい
そして太古の時代には恐竜と共存していた人間世界があったわけですから
その当時の人から見たら
この文明世界は非常にありがたいわけなのです
この世界に命をもって生きていること自体が
感謝感謝なのかもしれないですね
今日も、ありがとうの言葉で固めて一日を締めくくり行きたいと思っています
そして、
映画の中では
私たちを楽しませようというサービス精神も見られますね
この映画はカメラワークにも素晴らしい技術を見せていますし
自分自身、この遺伝子の問題については いい面も悪い面もあることに慎重な姿勢を持たなくてはならないという映画からの問いかけをも感じていました
そして、見ものは
ブルーという
肉食系の恐竜ちゃんですね、かわいいですよね
一つ間違えたら食べられてしまうのですが、震
その恐怖もものともせずに
しっかり調教し
てなづけてしまう人がいる、なんてすばらしいことなのでしょうか
本来
人は動物とも共生してもいい
だけど知能がより
発達しているのは人間だ
だが、遺伝子操作により
頭のいい恐竜ができたらどうなるか
人は破滅に陥れられるのか？
その恐ろしさを感じさせる何かをも
この回で少し露呈させていました
ですが、何とはなしに映画は
終わりましたが
次回作も楽しみになりそうな終了の仕方でした
これからの夏も、楽しみにしていたいですね
私の毎年の楽しみの一つになっているのが
このジュラシックシリーズなのです
簡単に異世界に行くこともでき
自然に触れ
そして間近で
恐竜を見ているような気持ちにもなります
これは夏休みに断然お勧めできる映画です
これからますます暑くなりそうですから
映画館で
スリリングな気分を味わいつつ
ひんゃり♪されてみるのもいいですね
おすすめいたします!(^^)!
