今夜から
明日には
関東では台風直撃のようですね
朝は特に
心配な関東ですが
明日の朝
あるミッションを受けてしまい
これを遂行しないと、という責任をかんじているのですが
先ほど連絡が入り
明日の朝のは
状況判断で無理をしなくともいいということになり
しかし返金措置が、、なので
何とか朝のミッションを終えてみたいなと思ってもおります
なんといっても
数万円受け取っていますから(;^ω^)
以上チーサンハント(私の別名でふざけてつけてます(笑))の記録から取り上げました(笑)
ま、以上
事実ではありますが
これはとても大事なもので
どうしてもこのミッションを敢行したいなと
思っています
台風がそれたらいいなとおもうこともあるのですが
それでも頑張って現地に迎えるものなら向かい
現地を
浄化をしていこうと思っています
さて、
浄化と言えばですが
最近は世の中の不正が浄化されつつありますね
とみに
自分も非常に興味あることが
事件でよく取り上げられていて
次第に
自分たちには
有利な社会になっていくなと思っています
コネクションも
何もない人にとり
この世の中は不安なもの。
今までこの世の中の不条理には悩まされておりました
少しでも
コネクションのないものにとり
有利になって
それこそ
女性であっても
実力で戦っていける。
そのようなその中になるということですね
私はかなり前
留学なども
てがける歯科医院に伺いましたことがあり
ぜひこちらに勤め
留学したいともお話をしたこともありました
ですが
そこでまず説教をうけました
「あなたね。無理なこと言うんじゃない。女の人は男の十倍努力しないといけないよ、女の人はすぐに結婚しちゃうしね」
という意図の言葉でした
私はその時たいしてショックを受けていませんでした
むしろ世の中男を立ててあたりまえ
女は引っ込んでいるのが
歯科の世界だから
仕方ないと思いましたものです
手術をバリバリしていくのは女性は
到底無理なことも多く
夜まで毎日働くのも家庭があれば無理
そして、突然
妊娠はするし
そうだから、
本来女性は医学の世界でも嫌われて当たり前なので
それをといただして
どういうものなのかと思うのは本音なのです
ですが仕事だけで
働いていく意欲満々のやりてな女性もいるでしょう
ですからこの女性差別は明らかにいけないということになっているのですね
正直な話
私には
これが理解できなかったのではありますが
『女性は引っ込んで当たり前』
それを長年教育されていたからでもあります
そう簡単には
埋め込まれた考えは
消しぬぐうことなどできないということでしょうか
それでも再度言いますが
けっこんしないで
働いて
社会に奉仕して生きていこうと決意している女性にとりましては
女性差別は
ひどい話に変わりはない
ですが少子高齢化など
その問題を合わせて考えると
疑問は残るのです
容易な結論付けというのは
非常に難しいと思うのです
程度がはなはだしいものでなければ、
私はある程度の差別のようなことはせざるをえないもの
それは現場の医学の世界、
歯科の世界にいた人たちが身に染みてあじわってきているからなのです
突然やめて困る
女性同士のけんかがあり困る
感情で動くから困る
生理で体調が悪くなり困る
それを今まで味わいつくしているのが
先人たち経験者
その人たちの考えから出した結論を
その世界で働いたこともない
全くの部外者、
つまり
別の世界の人が
わあわあいっていいものなのでしょうか
それでいて
少子高齢化対策せよ、
か。
これおかしいでしょ。
明らかに矛盾していることだと思うのです
それに加え
からだの不調が
ある程度の年齢の時に一時的とはいえ
に表れるのが女性ですし
(ま、今私にはこれは全くないのですが)
仕方ないものと思っていますよ
だからこそ、細川ガラシャのような生き方で正当だと思ってもいたのです
その細川ガラシャにも触れた小説がこちらにあるのです
反感を買われるかもしれない覚悟で書いていますが
要するに
医学歯学にかかわって
長年苦労され
現場を味わい生きてきた人にしかわからない物があるから
この世界にいなかった外部の人は口出しする資格はないよと私は言いたいのです
医学はまして特別な世界
聖職ですから
聖職者だけに任せたらいいのですよ
誰も口出ししてはいけないということなのです
そして同窓生がいた方がすべてにおいて話も通じやすい
母校だからおかしな反感も持たない
学校側も楽なのです
最近は授業料を値下げしてそれでいい生徒をとろうという方向に変わっていますが
その風潮がまたことを困難に追いやっているのかもしれません
もともと昔の体制を変えない方が
よかったのかも 授業料を高いままの方がまだよかっつたのかもしれないです
そうでなければ補助金などいらないですからね
要は
一筋縄では説明のできない
事情たるものがあるのです