毎日暑いですね。ですが、汗をかいておくことも大事だと思って毎日過ごしております。(*^-^*)
いやあ、生きてるっていう感じで(≧∇≦)
子供のころから、汗をかいて夏を感じるものですから、自然な汗に抵抗がないんですね(*^-^*)
むしろ、汗をかかず…快適なだけの暮らしを送っていると、それはむなしいものに感じます。
おまけに、時にすることもある歯科の仕事は、特に体力を使いますので、汗をかくことはマストです。
もちろんそのあとのケアはしっかりしないとなりませんし、面倒といえば、面倒に思うこともありますが、
それはエチケットとして当たりまえの様にケアをと思っています。
私の家の場合は、娘が非常に女子力が高いので私がむしろ教わってしまうくらいです。
しっかりダメ出しも食らいます(笑)
しかし、それはありがたいダメ出しであり、自分自身、ケアをしっかりしている娘であってうれしく思うのです。
それに…もちろんですが、どこの家でもあるような、頭が悩まされるような独特の悩みはあります。(;^ω^)
ですが、それについてとやかく言ったところで、何もならないのです。
子供というものは、主に同年代の子たちの影響を強く受けるからなのです。
親、あるいは年長者がとやかく言ったところで、子供は心の奥からそれを改めようとはしません。
では、どうしたらいいと思いますか。
実は今日は近所で大変評判のいいお店の海鮮チジミを買ってきまして、
娘を上機嫌にさせたわけでありますが、この料理を食べながら私たちはお互いに次の様に語ったのです。
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「今日は、アナ雪を英語ですべて読んだのよ、もう感動してしまって、泣いてしまったの」
「私は、今から、この勉強を終わらせるように頑張るね」
「頑張ってね、眠いとかいうことあったら、パワー送るからいつでも言ってね」
「ありがとう。それにしても、このチジミ、つけるソースもおいしいよね、絶品だね」
「そうね、私もこのお店の、このメニューが一番好きだよ。お店の人にも言っちゃった」
「そうなんだ、でもさっき雨に合わなかった?」
「ゲリラ豪雨ではないから大丈夫よ。むしろ少し濡れてしまうくらいが町中暑いからちょうどよかったよ」
「ありがとう、ところで、シーア派ってどういうことかわかる?」
「あ、そういうの…この間読んだんだけど……ダメだよね、私。興味がないから頭から抜けちゃうんだよね」
「そうなんだ、ま、いいや」
「そうそう、さっき本の整理をしていたら、山川の世界史の教科書が本になったものが出てきたの、それに書いてあるか見ておこうか、私が調べる?」
「ん?大丈夫だよ。ありがとう」
「いいよ、こちらこそだよ」
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とまあ、このような具合に会話が進みました。
(ちなみに、アナ雪についてはこのインスタをご覧ください(*^-^*)→インスタグラム)
このなかで、先ほど申し上げた悩ましい内容には一切触れていません、それは言っても仕方ないことだからです。
そして、私はそのとらわれについていつも遠隔で筋肉反射テストをするのです。
(内容についていうことができずにすみません)
すると、日に日にとらわれに関して、だんだんとこだわりがなくなってくる娘となっていました。
言い換えれば、ひとつの業とでもいうのでしょうか、それはなかなか取れないものなのです。
それを消し去るようにしていくために、辛抱強い遠隔ヒーリングは必須です。
思春期の子供の場合はなおさらのこと。
いろいろなことに頭悩ます親御さんにも必須なのが、イシリス33メソッドなのです。
このように今回あえて提示したのは、今まで習ってきた人に、このように使ってほしいということを例として挙げるためでもあります。
(もちろん、ご興味のない方をあえて勧誘するということはしません)
ですが、これを知ると、喧嘩がないそして自然に人が変わっていくようになる。
争ったり、言い合ったりするということの労力の大きさは異常なほどです。
そのようなことに労力をさくよりも、より建設的なことにパワーを向けるべきなのです。
いつも自然な優しい気持ちに包まれた状態であること。
そして常にありがとうの言葉が飛び交うような環境であること。
それは簡単なようでいて難しいものです。
このことをできるということ、そして、自然にすべてが変わっていくということが最も好ましいことであるのです。
*今現在、二冊の書籍が無料配布となっております。
よろしければ、この機会にご覧ください。
特にこの英語の書籍もございますので、英語のわかる方はぜひ♬→Death unknown