カバンすり師?からスリをされないためには

 私は都営線を よくつかうのですが

 この間ニュースで
 都営線専門の?
 すり師がつまかったというのをみました(;^_^A

 自分たちの愛用している電車に
 頻繁に出しているようでした
 確かにニュースをみると、 どこかで見たことのある様な顔でした


 それは嫌な気分です

 ですが、あることを思いだしました

 娘が
 口の空いたバックをよくもつのですが

 (最近チャックがしっかり閉まるものをプレゼントしました)


 とてもきになりたまらないのです


 すられるのではと
 そればかりが
 頭をかすめていました

 だからこそ、チャックの閉まるものをあげました

 きっと自分のすぐ近くにも

 この犯人はいたのかもしれないのですね
 それだからこそ、敏感になれたのかと思います


 よく勘が働いたものだと思いました


 さて、
 さらに
 刷られないようにするための秘訣が有ります

 それは

 カバンの表層の部分に

 ビニールか

 ガサガサ音のするものをおくのです



 それを触らないと

 お財布に手が届かないようにするわけです

 本来なら

 手を入れただけでも
 犬の吠え声がするくらいでもいいのかもしれないですが(笑)

 それはさすがにありません(笑)

 ですから
 この
 がさがさ作戦が最高に良いです


 あるいは、

 音がする
 光る

 そういうものを

 ものとりは
 嫌う傾向にありますから

 私は防犯についていろいろ勉強していますので

 この徹底の仕方はすごいものです(笑)

 ですが、この間5000円くらいはすられました(´;ω;`)

 これは驚くような場所ででした(;'∀')

 そして、自分のその時の認識の甘さに

 反省させられました

 とにかく
 少なくとも、
 初対面の人がいるところにおいては
 少なくとも
 大事なものを身からはなしてはいけないのだと学習しました


 自首してほしいものです汗


 犯人さんにもね


 まあ、
『万引き家族』
 と言う映画が
 カンヌ映画祭で
 最高賞をとりましたし

 なんとも複雑な感じなのですがね汗