朝から………紀州のドンファン?

  欧州の、
 伝説の放蕩男性になぞらえ、
 紀州のドンファンと呼ばれた男性。
 ↓      ↓

 この人の事件について、いろいろ言われていますね

 私は、
 みんな考えていることが 
 おそらく同じであるのではないかとおもっています

 犯人像ということです

 詳しいことを調べるたびにどうも、決定的ですよね

 しかし、朝からこのテレビをつけたままにしているだけで

 私は気分が悪くなってしまいました

 どうも、この手の事件は
 じつのところ、苦手なのです(´;ω;`)


 それでいて、なぜミステリーを書くんですかと言われます
 (笑)


 ですが、私の場合は
 違っていて、
 実話として
 リアルに味わいました私自身の気持ちを
 話をあえてつくり、
 つまり形を変えたものにしているわけでして('◇')ゞ

 
 心理に関してがメインになりますが
  小説の半分は
 本当に味わいました気持を表したに近い、
 ノンフィクションものも多いのです(;^_^A
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 それは大変な人生でしたね、と言うところでしょうか(´;ω;`)

 しかしなにか
 ありましても
 人にとり、
 感じ方は様々なものがあり

 事件があっても、
 なんとも感じない方……… 
 と言う方もいるようなのです汗

 しかし、ある程度、
 大人になってからの
 ひどい仕打ちと言うのは………
 結構体に
 こたえます汗

 ですが、これを
 私は試練と受け止めたものです

 試練を受けれる器があるからこそ
 その人に試練はくるのです
 私はそう受け止めました

 要するに選ばれた人種であるからなのです
 それは誇らしいと思っています

 そして、
 紀州のドンファンさんですよね。

 この方とある共通点が自分には………あります
 防犯意識です(笑)
 (住んでいるところに関しても、異常なほどの警戒心がありました、前回のブログをご覧ください(;^_^A)
 

 

 ………それだからこそ、
 報道を聞くたびに気分が悪いのでしょう


 過去が
 フラッシュバックしてしまうとでも言いましょうか汗

 第一
 人様の死に対し

 気分良くいられる人など
 いるはずはないでしょう
 と思うのです

 あたりまえです

 人命は尊い。

 人様の命に敬意を持ち

 めったになしえないような、
 人様のなした偉業にも
 私は敬意を払います
 どのような方であっても、そこは別です

 それはドンファンと呼ばれるような方でも、、ですよ

 なんか、お話の中に出てくるプレイボーイみたいで
 また、
 御存命の時は
 とても愉快な面白い方だったと思いますね

 きっとそうでしょう

 そして、
 なにより、
 並外れて 裕福なゆえ
 非常に孤独でしたよね

 お金のことゆえ
 その孤独感は
 増幅されていったわけです

 それが
 この方の
 命取りになったのかもわかりません.......

  また
 もう別の角度に 
 捜査が進んでいるみたいです

 それはもうじき何か新しい事実が
 判明することでしょう

 しかし
 それにしても、
 日本人はこういうことで
 やたらと
 騒ぎ立てるのが好きですよね
 朝からね汗

 いい加減
 朝からこのようなことばかりの放送は
 私は

 やめてほしいと思っています


 人様の命が故意に
 奪われた可能性が高いのは事実なのです

 報道する方は
 時間帯にも気をつかってほしいと思っています