虹のような色合いの書

 まずこちらをご覧ください
 
 ↓    ↓




 これを
 私は見逃してしまいましたが


 何か良い兆候があるといいですね


 これから総裁選があるので


 この予兆かもしれません



 いいことが舞い降りてきますように心から祈るばかりです



 平成の時代
 実はこれは
  占い上
 その名にふさわしくない
 穏やかでないものとなるとは
 言われていましたが


 本当にその通りになってしまいました

 次々と起こった災害が物語っています

 



 思えば
 遠い時代


 平安時代ですが


 この時には
 皆に平安が訪れるようにと
 祈りをささげるように
 この年号が付けられたわけです

 ですが
 これは、ねがうようにならず
 人々の苦しみや争いも多い
 非常に落ち着かない時代となりました

 
( こちらをご参考までにご覧ください→平安時代の災害)


 歴史は繰り返してしまいます


 この次の年号は、
 むしろ
 あまり穏やかさを直接連想しない
 ネーミングが良いのかもしれないですね



 そのように思います



 そして
 私にとり
 これからきめられる年号は大事だと思います


 名前というものが大事に
 思うからです


 音というのもの
 それは常に連鎖して響きます


 この音の響きこそ
 平和を呼ぶかどうなるか

 その一つの決め手ともなるように思うのです



 実は
 私は以前とは
 名前を変えているわけですが、

 これはよろしいと思えないものだったからです

 それで変えたということになるわけです



 (ですが、すべてにおいてそうですが
 本当の正解というのはわかりません)



 ですが
 迷うよりも、
 名前を変えた方が
 気持ちはすっきりするように思います


 私は、
 まわりに合わせ
 常に人の顔色を窺うように過ごしていました


 それが変わるように思いました



 そして
 能力が開花するということ

 これも何よりも素晴らしいことに思いました

 特にスピリチュアルと、小説関係にはよいといわれました

 ですが、ここで一つ問題が起こりました



 自分の以前の紙の書籍と
 今の書籍との
 著者名が違うということです大汗


 これは販促上困りました(;^ω^)


 ですが前にすすむよりしかたありません


 とにかくいま
 私はこの以前の書籍をも
 様々なところで役立てていただきたいと



 時に自分で配り
 そして小説を広める活動をもしています



 そしてこの間も
 称賛いただきましたが


 どちらかの図書館さんで


 私の名前が
 寄贈のシールの上に張られるようにもなります




 とてもありがたいことです



 それが無事に敢行されてから
 皆さんに改めてお伝えしようと思います



 いま、この書籍販売、時に配布などの作業を
 
 空き時間にもしていますが



 もう少ししたら
 また改めて
 お話し会つき
 イベントでも掲示していこうと思います


 実はこの間
 中目黒において
 人様に便乗させていただきました

 急なお話でした
 この間
 書籍の展示も行いましたばかりです



 事情があり、ほんの少しだけしか
 私は会場にはおりませんでしたが



 いろいろな人と名前を交換し、
 お言葉を交わすこともできました




 今に
 もう少し時間と場所を改め
 この提供も
 行っていきたいと思います



 とてもありがたいことでしたが、今回急でしたので


 でも短い時間でも
 助かりましたものです



 この書籍は良くお知らせしていますが念のため(笑)

 この書になります



 ↓    ↓



 バラの表紙ですが、

 これは虹のような色合いの書だと思いませんか


 まるで今日見えた虹の雲のようですよね♪


 無理やりのこじつけではないですよ(笑)

 そして、こちらも優れたものとして評価されました


 非常にうれしいです(≧∇≦)


 ↓     ↓


 




hunnsuinodasnnsu
 虹色の噴水を京都で見たものです


 こちらのYouTubeもぜひご覧ください✨


 こちらになります

 ↓     ↓