心から感動する映画に温かい涙が湧き出るドラマがある、そして学びが世界も救う!

 昨日はアメリカにとり、わすれてはならない日でしたね
 もう17年前になるのです


 私は、ようやくなのですが
 以前から避ける傾向にありました映画を初めてみることにいたしました


 これをみると、非常にショックを受けるだろうと予想されていたからなのです

 しかし、実際には違いました

 非常に感動的なものだったのです

 それはこちらに書いてある映画になります

 ↓   ↓


 この映画はうまい塩梅にまとめられていました



 そして、途中の流れを真剣に見ていると涙をながさずにはいられないものでした


 感動モノの映画を見るのはいいものです




 そして、テロは、人類に対する脅威で許される行為ではありません


 そして、そこには忠誠の気持ちがあろうとも、人としてまちがったものであれば、許してはいけないものです



 ですが、そこに無罪というものがあったらどのようなものでしょうか


 いわゆる冤罪というものです


 私の小説では、このことに直接触れているものではありませんが


 よく書いたな、と今思えば思いますね(笑)


 本当に言いたいことが、まるで何かにとりつかれたかの様に出てきたものです


 もしかしたら太古の歴史から何かが湧き出てくるように自分の周りからも感じ取れたのかもしれません



 そして、映画の話に戻りますが
 このアメリカのテロについてですが、

 映画の中で報復を誓うような隊員のセリフがありました


 アメリカから見たら当然のことかと思います


 しかし、もしそれがもっともな報いであるとしたらどうでしょうか


 人には何万年も生まれ変わることを繰り返している、そこから因縁、業というものが生じています


 それはやがて自分に返ってくるというものです


 したことがです


 そのしたことが非常に重大なことであるとするのであれば、報いが当然に近いものとなる


 これは物事にはよいも悪いもないに近いことになります

 ですが、もしかしたらこれは初めてつくり出されたものであるかもしれない


 人というものは無知なものです


 この無知であるのを
 学んだ内容については
 無知でないかのようにふるまわないとならない、
 それは教えるものとしても、演説をするものとしてもなりたたないかもしれないからです



 ですが この無知ということに対する認識を封じ込めてでも、

 何でも知っている、できると思うことをしようとすることもあるでしょう

 これこそが傲慢の最たるものなのです


 無知を認めるということ
 これが非常に大事なことなのです


 それはあえて無知になれということを言っているわけではありません


 勉強をするということが山ほどある、

 もしかしたら遊んでいる暇もないくらいにあるのかもしれない



 ということは、その無知を解消すべく、人は常に学ぶことに精進していないと、ということになるのです


 もちろん、それは
 全く休むなということ いみしているのではなく(;^ω^)




 学びを通して無知を解消していこうということなのです



 学んだら頭から抜けていくこともあります


 (私がその傾向が強いです(;^ω^))


 ですが、それを書き留める

 あるいは人様に提供するということにより、深まりを得れることもあります



 記憶としての定着も定かなものになるでしょう



 あ、それはもちろん遊びたいですよ(笑)


 温泉行ったりね(*^-^*)


 ですが、本当は常に学んでもいたいのです


 そのような思いが常にあるのなら
 人はおかしなことを起こさない
 人道に反したことを起こすはずがないと思うのです


 学びが世界を救うとでも言いましょうか



 そう思うのです



 学びたいから、この書を読みたいから
 だからずっと進み続けたい


 とおもうようになるのです


 私は人様に少しでも多くの学びを提供できるように今後も精進していきたいと思っています



 そうだ、感動するものといえば、

 あの
 『義母と娘のブルース』


 これも大変良いですね✨



 温かい涙が出てくると評判です



 (≧∇≦)

 私も実に毎回はまっています

 このドラマだけは必ず録画してみています


 皆さまもぜひ、このドラマでも温かい涙を流されてくださいね


 涙は最高のデトックスですよ(≧∇≦)


 実は、そのことが私の書にも書かれています


 ↓    ↓



 三年近く前に書いた内容になりますが中身は永久保存版です(*^-^*)


 どうかご覧くださいね(*^-^*)






 



 
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 義母と娘のブルース、では、麦田のお花屋だった時のお話も出てきますよ。
 奇跡の花屋さん、ですね。この花も奇跡の花に近いものでした(≧∇≦)