ロックに生きたくて…銃が気にになりましたものです

 すごい人だったんですね


 それを改めて知りました次第です


 そしてロックに生きるというところから
 一つの学びを得るものでもあったのでしょう



 それはある意味本能に生きるということ


 これはとても普通の人にはできません


 ですがその果敢な行動力

 爆発させるようなパワーには元気をいただけるものです



 人は思うようにいかないこともあり
 我慢しなければならないこともたくさんあります


 ですがその中で生き抜いていかねばならない


 その時にちょっと爆発させるような音楽があると

 そしてそれを聞くことで
 日ごろのストレスと感じているものが
 解消されることもあるのだと思います


 人ひとりの力には限界があります

 その時にきっと
 音楽の力をも借りていくということなのでしょう

 ある人は言ってました


 ロック
 それは魂の叫びであると



 そのようにハートから叫んでいるということ


 確かにどの人にもこみあげてくるような思いがある
 訴えたいことがある
 
 詩からも感じますよね


 そして私の場合なのですが


 なにかでストレスを解消しようと思い始める時がありました


 恐ろしいと思われるかもわからないですが


 それは射撃です大汗


 その銃で狙いを定めるということで


 そして、その時に噴射する
 その力でストレスをとる



 そのことが本当に気持ちよさそうに見えたのです



 ですが
 何度か
 実際にしてみると違いました


 怖かったです汗(-_-;)



 (笑)

 
 それはハワイなどで行いましたが


 様々な種類の銃で
 撃たせていただきました

 アクション映画スターになったような気持でした


 ですが
 年齢を経ると
 怖がりになるのでしょうか(;^ω^)


 以前ニューカレドニアなどで射撃をしたときは
 とてもスリリングで
 楽しいものに感じましたが


 もう
 二年ほど前のハワイの時には
 怖い怖いで(;^ω^)



 それで
 子供には
 もちろん待合室のようなところで
 まってもらい


 私だけが
 射撃しに行きましたけど




 それでも途中でやめたくなり、
 でも
 やめたら費用がもったいないと(笑)

 一応最後までやり遂げたのです;^ω^)



 それでも、次は
 できるかしらという状態が続きましたね('◇')ゞ

 (ですが…一番容易でうちやすいのはライフルでした。
 なんと女性に好まれるそうです(笑))




 さてさて、
 こちらにも
 写真を挙げてみましたのでどうかご覧ください


 電子書籍にて
 このときの銃の写真を使おうと考えていましたが


 銃刀法に触れるなど、
 問題が出るといけないということで(;^ω^)


 残念ですが取りやめました


 銃を持った写真なのですけどが


 もったいないですね(笑)



 ではここには別の写真をあげておきます
 
 そして以下がその電子書籍です


 ↓

 今、はやりの
 あの映画の
 舞台でもありますよ(笑)


 ぜひまだの方はご覧くださいね✨

 そして、はやりの映画と少し出てくる舞台が重なる記念として✨

 こちらの小説を25日から五日間無料にいたします


 特別にこのブログを見てくださいました方の特典ですので



 どうかこの機会にご覧くださいね


 (*^-^*)
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ロイヤルハワイアンでが私の定番です
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これからはコスモスの季節になりますね(*^-^*)