映画評論　　かつての映画で

ついでにヒントをいうと

～消えた人はどこにいたのか

そして、その時一緒にいた人はだれか

なぜこの人間たちが殺されないとならなかったのか～

全てがきれいにリンクしてきます

チンピラさんがでてきて

俺の気持ち、お前わかるか

と

刑事に言うシーンがあるのですが

これも見事に解明されます。

＊しかし

殺人事件に対しトラウマを抱えた人は

見ないほうが良いです、

そう思います

私は

小説を書く人間として

様々なストーリー全てをつなぎ合わせるという事！

そして時効のことについても興味深い事実！

時代を反映する要素！を

まなびました。

映画を通しての学び。これも大事にしています。

今後このような映画が出てくることを

また期待します

またもうしわけないのですが

キン＊コング

ゴジ○

また沈○でさえも

私は途中で眠くなってしまったのですが

その眠くなるような余裕を全く与えないのが

この映画となります。

まさに時間をわすれました。

さいごまで目が離せません！

是非みなさん観てください

＊藤原達也君は私が秩父に住んでいた時に秩父に住んでいた少年。

きっとあの美貌をみそめられたのでしょう。

結構めだっていたようですからね

彼の演技には注目ですね！

今後の活躍楽しみです☆

＊こちらに小説紹介しておきますね。

http://ameblo.jp/119211-sea/entry-12272120168.html